身体のコンプレックス

胴長コンプレックス|足が短いのはどうしようもない治せない体質

胴長
55歳の女性です。長いこと生きてきての私のコンプレックスはズバリ「足が短い」ことです。

気付いたのは背が伸び始めた中学生から高校生にかけてです。中学の時、座高を計った男の先生から「ん?随分あるなぁ」と言われてから、自分の座高が高いことに気付きました。

その頃から、毎日教室で授業を受ける際は座席が前の方だとお腹を折るようにして後ろの人が黒板が見えないようなことが無い様に気を付けました。

これは中学から高校までそうしていたので、自分の座席が前の方になると姿勢がキツかったです。お腹を折ったりお尻を椅子の前の方へずらしたりと、色々しましたがそれでも大して座高が低くはならなかったと思います。

高校の時は、体育の授業で着るジャージがとても足の短さを目立たせました。1人の男子学生等は、自分も足が短いので私を一度指さして笑ったことがあります。彼は言葉は何も発しませんでしたが、「足が短い」と言いたかったことは明らかです。短い同士なのにからかってどうするのでしょう?

大学の時、彼氏と彼氏の友達と一緒に飲んだことがありました。すると、彼氏の友達は私を見て「結構背が高いんだね」と言ったのです。

初めて会った人だったので、私も「足が短いのよ」とふざけることも出来ませんでした。彼氏の友達は私の座高が普通の人より高いのを知らないので、背が高いと思ったのでしょう。

その後も職場の制服が新しくなった時、同じスカートの長さでも、先輩は膝が半分見える位、私は膝下までスカートが来ました。私の椅子に座った別の先輩は「わ、随分椅子が低い」と驚いていましたが、それは私の座高に合わせると椅子を下げざるを得ないからです。

社会に出てからはあまり気にしなくなりましたが、夫と付き合っている時、彼は背が低い上に姿勢が良くないので、喫茶店で座っても私の方が座高が高くなります。それで私は肘をついて前のめりになったりしていました。

結婚式では「ご新郎様、姿勢を良くして下さい」と写真撮影の時に言われていましたが、ただでさえ私の座高が彼より多分高い上に、私は高島田のかつらを被っています。あまりの座高の違いに写真係の方が彼に声を掛けたものでしょう。

披露宴中も彼より高く見られたくないので、背を縮めるようにし写真を撮りに来る人にも上目遣いで少しでも座高が低く見えるようにして疲れました。 後から写真を見た会社の50代位の人から、「なんでこんな顔になるの?」と残念そうに言われましたが、座高のことが気になって笑った写真が無いのです。

考えれば、彼と私の身長は3~4cmしか違わないのですから、私の方が高くてもそんなに可笑しくは無かったのです。しかし、その高さの違いが2~3cmどころでは無いのでやはり目立つようです。

足が長くてすらっとした人を見ると、この年でも羨ましいです。見てくれも悪いし、今時の日本人は足が長い人が増えています。なのに、自分はどうして人より極端に足が短いのでしょう。

最後は娘が成人式を迎えた時、家族で写真を撮った時です。私も着物を着ながらも、椅子で出来るだけ背を縮めていました。しかし、写真係の人から、またあの言葉です。

「お父様、背をもっと伸ばして下さい。」

でも、主人は思いっ切り背筋を伸ばしたことは無いのではないでしょうか。 このままでは腰を傷めるのではないかと思う程です。

世の中のカップルが当たり前のように、座った時男性の方が座高が高いのが不思議です。 勿論、姿勢が悪い男性が多いので、女性の方が座高が高いことも良くありますが、姿勢を正すと殆ど男性の方が座高が高いです。 そんな中でどうして私はこんなに座高があって、しかも背の低い男性と結婚したのでしょうか。

もう年ですから、これからは何か言われても「足が短いのよ」とか「座高が高いのよ」で笑って済ませます。

それより座高自体の話がされないかもしれません。でも、来世では特別長くて綺麗な足でなくて構わないので、せめて普通の日本人の平均的な足の長さに生まれたいなぁと思ったりします。

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